NLPを使った会話

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勘をはたらかす




NLPセミナーで学ぶキャリブレーションに関しては以前にお伝えしました。
そして、このNLPのキャリブレーションをさらに活かしてみましょう。


その為には勘を働かす。というのはとてもいいことなのです。
例えば、職場で女子社員いて、いつもよりも顔色が良くないな。
ということをNLPのキャリブレーション能力で、彼女の顔色や口の形から気づいたとします。


この気づきの部分に関しては、勘に似ているかもしれません。
そして、彼女に声をかけてみます。「元気?」
明らかにいつもと違うことは声や話し方を聞けば、さらに察することができます。


彼女が「元気だよ」と話したとします。
しかし、NLPのキャリブレーション能力が感じたことは、
声の状態がベストでなく、元気がないな。


そして、ほとんどの人はここで、
元気だよ、大丈夫だよなどと言われた瞬間に、
彼女から感じた、いつもと違う感覚を忘れてしまいます。


しかし、もしもここで勘のいい人は何を考えてみるのでしょうか?
人によって違うことでしょう。


NLPセミナーでNLPを学んだ人ならば、彼女を笑わしてあげるかもしれません。
笑い一つで、心の状態は変わるし、場の空気も変わります。


あるいは、勘を働かすことで何かあったな。ということは分かりますから、
NLPでいうラポール(信頼関係)が出来ている相手なら、突っ込んで話を聞いてみるのもいいし、食事の約束をしてみてもいいでしょう。


つまり、NLPのキャリブレーションで何かを感じたら、
次に感じたことに対しての勘を働かせることで、
相手にとってベストなアクションを取ることもできるのです。


VAKモデルとは?




NLPのV・A・Kというものがあります。


このV・A・Kというのは、VAKモデルと言われています。
NLPのプラクティショナーコースを受講していくと、
当たり前のようにV・A・Kという呼び方をしています。


それくらい、NLPでは大切なものです。
そしてそのNLPのVAKモデルの事を代表システムとも呼びます。


では、この聞きなれないNLPの代表システムについてご紹介していくことは、
前回にお話ししたキャリブレーション(感覚の鋭敏さ)の理解につながります。


全て、NLPプラクティショナーで学ぶことの出来る内容です。


V・A・Kとは、順番に視覚、聴覚、身体感覚を指しています。
その器官の名称通り、何を見て、聴いて、感じているのか?
そこを現していきます。


そして、NLPでは次のようにも教えてくれます。
NLPのプラクティショナーコースを教えているトレーナーさんの話ですが、
私たち人間は、情報を吸収していく、発していくときに、
自分の得意な感覚を使うことが圧倒的に多いそうです。


コミュニケーションにおける相手とのギャップを感じることがあるかもしれません。
いくつかある失敗の原因は、プラクティショナーコースでは次のように教えています。


そのうちの一つは、自分の優位性のシステム(V・A・K)が違うことだ。
と言っています。この先生が大阪で初めてプラクティショナーコースを学んだ時、
このV・A・Kを知ることで、随分とコミュニケーションが取りやすくなったそうです。


しかし、実践に関しては最初は簡単ではありません。
うまく、コツコツとおこなっててみましょう。


確実に上達していくはずです。


感覚の鋭敏さ




NLPのキャリブレーションを鍛えましょう。


NLPでは「感覚の鋭敏さ」
言っていますが、


とても、この感覚を大切にしています。


感覚が鋭敏かどうかは、
人生の質を大きく変えてしまうほどの
威力と影響力を持っています。


以前にお話しした、
NLPのキャリブレーションですが、


NLPのV・A・Kで認識されている
代表システムを鍛えることで、


キャリブレーションも鍛えることが出来ます。


それは、NLPのキャリブレーションは、
非言語のメッセージに気づき、
受け取る力のことだからです。


では、どのようにして、
NLPのV・A・Kを鍛えていくのでしょか?


それは、V・A・Kの感覚を、
一つずつ鍛えていきます。


例えば、普段と違うルートで家に帰る。


これだけで、
脳と一緒に、NLPのV・A・Kは
活性化します。


なぜでしょうか?


はじめてのルートには、
・視覚に訴えかける景色やお店、建物など
・聴覚に聴こえてくる、様々な音
・身体には、新しい刺激を受けて、
 自然に身体はいろいろと感じています。


あるいは、NLPのV・A・Kは
次のようにも鍛えることができます。


NLPを活用して、
相手とのコミュニケーションを取りながら、


相手の表情だけに注目したり、


相手の声の色や抑揚、調子に耳を意識的に傾けたり、


新しい経験を通して、
身体を通して何かを感じる。


ほんの少しのトレーニングが、
いろいろな感覚を鍛えてくれます。


それは、仕事や恋愛、夫婦関係、
人間関係などの、


人生の様々な面で、
役立つことは間違いありません。


今から、どこを鍛えますか?


フォトリーディングの話




今回はフォトリーディングの話をします。


NLPとも少し関連があるとも言われていて、
そうでないとしても、


脳の活用に関しては共通しています。


フォトリーディングを受講した人は、
不思議な体験をする人が多いです。


もちろんNLPやその他のセミナーもありますが、
フォトリーディング集中講座を受講することで、
人生にフロー体験が起きてきたり、


いろいろなものを引き寄せることも増えてきます。


非常におもしろい現象です。


ある起業家は次のように、
フォトリーディングの受講を振り返っています。



「当時、人気のフォトリーディング
 インストラクターの講座に参加しました」


「すごく面白かったですよ、
 フォトリーディング受講後も良かった。

 
 当時は無職で余裕はあったけど、
 その後半年も仕事が見つからなくて。


 気が狂いそうになったけど、
 フォトリーディングしていると、
 自分の人生に希望や可能性を感じたんだ。


 頭のおかしいヤツと思ったらいけど、
 自分の人生を信頼できたよ。


 一日、1冊が自分のノルマだったよ」



その後も彼はいろいろありましたが、
フォトリーディング中心の生活は続き、
確実に力をつけていきました。


そして起業したのです。


フォトリーディングは、
本を読むときに常に目的を決めます。


そして、フォトリーディングのプロセスでは、
手放すことも入ってきます。


詳しくは、フォトリーディングを受講するか、
書籍で読むと分かるのですが、


脳の機能や性質を利用して、
目的に合った答えやメッセージを受け取ります。


ですから、従来通りの読書のように、
すべて読むというよりも、


全部読まなければ・・・という思考と感情を手放すのです。


それが、人生にも共通するところがあるんです。


他にもフォトリーディングのプロセスには、
人生を豊かに、幸せに生きるためのヒントが満載です。


今回は、フォトリーディングの話でした。


キャリブレーション




NLPのキャリブレーションを使った、
コミュニケーション


NLPの資格を取得する過程で学べるのですが、


キャリブレーションとは、
コミュニケーションを取っている相手の
無意識の反応や仕草や表情。


さらに、話し方や声のトーン、
相手の持っているその場での雰囲気など、


言葉以外の情報から、
コミュニケーションしている相手の心情を
察していくためのテクニックです。


NLPのキャリブレーションは、
テクニックともいえますし、


能力とも言えます。




では、NLPのキャリブレーションを使って、
次のようなことができたらいかがでしょうか?


◯営業やビジネスでの交渉や接客において、
 ・お客様の持っている(隠している、気づいていない)
  不安や変化、違和感に気付く


◯男女関係
 ・パートナーの心情や変化を察して、
  相手の気持をフォローしたり、ケアしたり、喜ばせたりする


◯悩んでいる、悲しんでいる人に対して、
 ・相手の気持に深く共感する、理解する


◯職場や遊びに行っている先で、場の変化や空気を感じ取り、
 ・適切な場づくりや調和を取れる
 

いかがでしょうか?


NLPのキャリブレーション能力を身につけることで、
今までよりも、更に目に見えない感覚や変化等に、
気づくことが出来るようになってきます。


ほとんどの人が持っている能力が、
NLPのキャリブレーションですが、


使えていない人と、
使いこなしている人の差は大きいです。


使えないことで、
・営業なら機会損失

・男女関係なら不要なケンカ

・目の前の人を癒す、励ます、勇気付けるタイミングを逃す
などたくさんあります。


このように、NLPのキャリブレーションをするしないで、
大きな違いが生まれます。


まず、私達にできることは、
言葉以外の情報を感じる、読み取る、気づく。
ということを心がけていくことです。


次回は、NLPのサブモダリティの話をしながら、
キャリブレーションの鍛え方を話をしていきます。


全体型と詳細型というタイプ




NLPを会話で使うと便利です。


次のことを知っているだけで、
相手とのコミュニケーションの質が向上します。


私たちの個性というものがありますよね。
それを構成しているものの一つとして、
全体型と詳細型と言うものがあります。


シンプルに、
NLPの全体型と詳細型をお伝えします。


◯全体型
・物事の本質や全体像を見る。
・結論と大切なポイントや輪郭を見る。
・詳細すぎることは苦手。


・相手に対しても、全体型的な報告や会話を求める。
・長々とした報告や話は苦手。




◯詳細型 
・物事を細かく知ろうとする。
・道筋などを順序立てて詳しく知ろうとする。


・相手に対しても、細かい詳細な報告や話を求める。


物凄くシンプルですが、
NLPの全体型と詳細型。


この違いを知るだけで、
随分と人間関係や会話がスムーズになります。


少し一緒にイメージしましょう。


NLPを東京で受講した新潟県の営業マンさん例


彼は会社では中堅の中ではトップクラスの成績でした。
NLPを学び、全体の中でトップレベルになりました。


ある日、完全な詳細型の経営者さんに出会ったそうです。
仲間の営業マンは、この経営者さんに嫌われて帰ってくるような状態だったと、
あとから知りました。


とにかく、NLPを学んでいた彼は、
この経営者さんには、いつも以上に時間と忍耐が必要だと確信して、
会って5分もしないうちに覚悟を決めたそうです。


NLPを学んだ営業マンさんは、もともと全体型の典型で、
営業のプレゼン時間も、他の人の半分くらいで終わらせるほどです。


しかし、この経営者さんを前にして、
徹底的に質問を聴き、
徹底的に細かく説明したそうです。


結果はNLPを学んだ営業マンさんが契約書を持って、
会社に帰って行きました。


NLPを学んだ営業マンさんに対して、
経営者さんは大絶賛だったそうです。


「あんたは忍耐力があるね」
と言われたそうです。

NLPでいう詳細型と認識できたからこそ、
相手に合わせてプレゼンができたそうです。


長い文章にお付き合いありがとうございます。
また次回に会いましょう。


複数のセルフイメージを持つ




NLPのセルフイメージを複数もつ。


まずはじめにごめんなさい。
NLPを使った会話というタイトルのはずが、
だんだんと会話から外れている気もします。


次回から話を戻すとしまして、
今回はNLPのセルフイメージを複数持つ。
その為に、NLPのモデリングを活用する。


私たちは必ずNLPのセルフイメージというものを持っているんですね。


そのセルフイメージに相応しい行動や考え方を
人生で表現していると言われています。


そして、NLPのセルフイメージとは、
自分の自分に対する評価なんです。


「俺は口ベタだからな」
「私は人前で上がってしまうのよ」


これが自分への評価であり、NLPのセルフイメージなんですね。


反対に、
「自分はコミュニケーションでは負けない自信がある」
「私のコミュニケーションは、相手にとって心地良いらしい」


NLPのセルフイメージがこのような方は、
そのような結果を出しているはずです。


では、NLPのモデリングを使って、
複数のセルフイメージを持つとは何でしょうか?


それは、自分の中で苦手な部分、
得意だけどもっと高めたい部分に対して、
自分が思う適切な人物のセルフイメージを持つということです。


例えば、
・普段の会話はタモリさん
・デート中は島田紳助さん
・交渉中はみのもんた
・クレーム処理は徳光さん


こんな感じで自分の設定した、
なりたいセルフイメージをNLPのモデリングします。


それを楽しみながら使い分けて、
やっていくんですね。


それを継続していく中で、
NLPのモデリングしている人達の資質を学ばせてもらえるんですね。


次回は、メタプログラムの話しをしていきますね。


モデリングの活用2



NLPのモデリング活用


憧れの経営者のように、
優雅に的確に場を盛り上げる。


会場はユーモアと感動で満たされて、
全体的に心地の良い一体感が感じられる。


最後には湧き上がる拍手。


こんばんは。
以前にもNLPのモデリングのお話をしました。


モデリングはどうやるのか。
その手順をNLPの内容からお伝えしましたよね。


今回からはどのように活用してみようか?


NLPのモデリングの活用を
一緒に学んでいきましょう。


冒頭のお話は、
あるセミナーでの光景です。


会場全体を巻き込む影響力のある人と、
そうでない人の違いはなんでしょうか?


セミナーでなくとも、
会話や営業・マネジメントなどのシーンで、
影響力や説得力のある人は、


何が違うのでしょうか?


NLPのモデリングを使って、
その違いを学んでいきましょう。


ところで、コミュニケーションにおける
影響力や説得力ってなんでしょうか?


・強引な人?
・優しい人?
・親しい人?


どんな人のことを思い浮かべますか?


NLPにおける影響力の基本は、
相手との信頼関係にあります。


この信頼関係(ラポール)が
ある時と無い時では、大きな違いが生まれます。


モデリングを使って、
コミュニケーションのうまい人の資質や能力を学ぶにしても、
この点のだけは先に理解しておきたいものです。


そうすることで、
適切な人にNLPのモデリングを行えますからね。


では信頼関係はどのように築いていけばいいのか?
相手との関係性や相性など、多くの条件がありますからね。


次回はNLPのモデリングを活用しますが、
それまでに信頼関係を築くということを、
意識してコミュニケーションを取ってみて下さい。


VAKモデルの感覚をレベルアップするために

NLPのVAKモデルの話を以前行いました。
このVAKモデルの感覚を鋭敏なものにして、
相手との会話の時に活かすことが出来るテクニックを紹介しました。

今回は、このVAKモデルをさらに盛り上げる為には、
どのようにすればいいのかを解説したいと思います。

その前に、NLPの用語を一つ紹介します。
その用語とは、キャリブレーションというテクニックですが、
キャリブレーションとは、相手の身体的な動きや
感情的な動きを知る事ができるテクニックです。

このキャリブレーションを鋭敏なものにする為には、
常に周りの環境に目を配っている必要があります。

VAKモデルを使って、感覚を鋭敏なものにするには、
いくつかのテクニックが存在します。

一つ一つの別々の感覚を重ねる事です。

例えば、視覚的に何を感じていたとしたら、
その感覚を鋭敏なままに保ったまま、
聴覚的な情報もイメージします。

どんな音が聞こえているか?
どんな会話が具体的に聞こえているか?

といった具合に、イメージを膨らませます。

その感覚を永続的に持つことができるようにして、
またその感覚をいつでも引き起こすことができるようにする事が、
とても重要なことです。

ここまで出来るようになれば、
会話の中身だけではなくて、相手が普段感じていることを
十分に感じることが出来るようになってきます。

ここまで出来るようになれば、会話の内容に左右する会話ではなく、
会話の中身以上の会話ができるようになれるでしょう。

これが、NLPのVAKモデルを鍛えるテクニックでした。
よろしければ、試してみてください。

VAKモデルで感じることの大切さ

NLPのVAKモデルを使って、目の前の人の人柄を感じます。
それは、会話術とは、全く違ったものですが、
人がもつ感覚を養うには、とても有効なテクニックと呼べるでしょう。

さて、このテクニックを使うと、
相手が感じていることを素早く感じることが出来るようになり、
相手がどのような意図を持っているかを知ることができるでしょう。

会話というのは、ある側面では情報の伝達のような気がしてしまいます。
例えば、センテンスを繰り返していくだけだという事も、
会話になります。

しかし、人と人との会話は、
それだけではないような気がします。

それだけではない理由とは、
言語の情報量の他に、非言語の情報が多いと思うからです。

会話では、そちらの方を重要にすることが大切なのではないかと
僕は思っています。

なぜなら、本当に重要な事は、言葉にできるものではないからです。
だから、もしも相手の大事なメッセージを受け止める必要があるとしたら、
相手のメッセージを受け止める感性が必要だと思うのです。

その中で、NLPのVAKモデルは使えるテクニックです。
VAKモデルのKは、身体感覚の事をいいます。

だから、この身体感覚を研ぎ澄ます事によって、
相手の印象を言語ではなく、
身体感覚を使って知ることができるのです。

この身体感覚を研ぎ澄ます方法が、
VAKモデルにはあります。

その話の続きは、次の記事でしたいと思います。